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視覚障害 [特別支援教育]

教え子に少し視覚障害がある生徒がいて、今後のことを心配していました。もともと勤務校は聾学校ですから、生徒は基本聴覚障害があるのです。そして、手話が見えなくなるとコミュニケーションも出来なくなります。将来のことを考えると、今、どんな支援ができるのか、必要なのか・・・。

少しウェブサイトで検索しただけで、その障害は進行性であることがわかり、その場にいた3人の教員は思わず涙しました。

本人に自覚があれば、同じ自治体の盲学校に相談に行くことも可能です。進行性であることを若い生徒自身が知っているとは思えず、だからこそ、公に教育相談を申し込むことも出来ず、そんなことを雑談気味に管理職に相談してみました。

そうすると、その管理職は以前盲学校に勤務しておられ、ほかにも2人同じ校内に盲学校経験者がおられました。丁度運動会の時期でしたが、高いところに設置した赤白の点数板を入れながら、その、元盲学校の先生に色々具体的な支援や、今できることを相談するることが出来て、本当に有意義な時間となりました。ほかの二人の先生方からは様々な資料を頂くことができました。

人と人とのつながりに本当に助けられた経験でした。

今、少しずつ、ゲームのように触手話(手話を手で触れて読み取る)の練習を始めています。

視覚障害の進行が止まる場合もあるそうです。そしてips細胞の研究が進めば治る可能性もあるとのこと。進行がゆっくりであり、その間にどうかどうか治療法が確立し、治りますように!




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